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トヨタホームの坪単価・商品構成・特徴

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坪単価の価格帯(目安)・商品ラインナップ 坪単価について坪単価について


トヨタグループのブランドと技術力

トヨタ自動車の住宅事業部として開始(1975年)されました。2004年に「トヨタホーム」に改名、2009年に自動車部門から独立、2010年にトヨタ自動車の住宅事業に関わる生産・技術開発機能を吸収・統合して現在に至っています。自動車の生産ラインを思わせる鉄骨ユニットの工場生産が大きな特徴で、シンセ・シリーズとして販売されています。「シンセ・アスイエ」はスマートハウスであり、HEMS(ホームエネルギーマネジメントシステム)V2H(ビークルトゥホーム)システム太陽光発電システム(保証期間15年)、EV・PHV充電器(リチウムイオン電池、1kWh)、さらに非常時の給電システムを標準搭載しています。
シンセ・フィーラス」は、「シンセ・アスイエ」の仕様をベースに全館空調システムの「スマート・エアーズ」を装備しています。105万円という同社の製品としては低価格であることと、HEMSによる制御が可能なことから、不在時でもスマートフォンを利用した操作が可能になります。「スマート・エアーズ」は、三菱地所ホームの「エアロテック」やパナホームの「ピュアテック」あたりと比較検討されるのも手です。同社のこうしたスマートハウス仕様は、今後の商品において標準となっていくことでしょう。その他にも子育て世代向け住宅「シンセ・はぐみ」、期間限定の「シンセ・スマートママの家」、共働き世帯向け住宅「mamahapi(ママハピ)」、他にも建物の長寿命化(200年住宅)と環境負荷低減をテーマに太陽光発電システムを装備した「シンセ・カーダ モード」や「シンセ・スマートステージ ECO」、3階建住宅の「シンセ・ヴィトロワ」等があります。団塊ジュニアネクスト向けには、「LQ(エルキュー Life style + Quality)」といった商品も用意されています。基本的に企画型住宅ですが、壁を動かせる仕様のため、可変型住宅の性質も備えています。坪単価もシンセシリーズと比較して、若干、安めです。シンセシリーズの太陽光発電システムには、薄膜太陽電池が使われている点が特長です。
一方、鉄骨軸組のEST(エスト)工法によるエスパシオ・シリーズにも力を入れ、ユニット住宅では難しい、より自由なデザインや間取りに取り組んでいます。同シリーズは11年ぶりに大幅な改善がなされ、より少ない部材数(従来商品の1/3〜1/5減)で施工可能としつつも、建物の強度や坪単価を維持しています。HEMS(ホームエネルギーマネジメントシステム)V2H(ビークルトゥホーム)システムといったスマートハウス用のアイテムも設置できます。シンセ・シリーズとは異なり、外断熱を採用したり、日射制御エアリーガードやLED照明といったエコアイテムが装備されています。主な商品は、狭小地向け3階建住宅「都市のひだまり」、ガレージ付住宅「エスパシオ GARAGE STYLE+(ガレージスタイルプラス)」や、スキップフロアを採用した3階建住宅「エスパシオEF3(エフスリー) 都市に暮らす3階建」です。同じスキップフロアを採用した商品としては、三井ホームの「tokotoko(トコトコ)」があります。シンセ・エスパシオの両シリーズとも、環境に配慮した仕様を「エコミライの家」と呼んでいます。
耐震性では、従来の耐震システム「パワースケルトン」に加え、制震装置T4システム」を開発し、シンセ・シリーズに装備されました。他にも、車づくりのノウハウを生かした空気清浄技術や遮音・防犯技術、さらに専用の住宅ローン「トヨタホームローン」、最長60年保証の「アトリスプラン」など、トヨタグループの技術力・ブランド名を強みとしています。
東日本大震災の被災者向けに、坪単価が50万円以下となる住宅(シンセシリーズ)を発売します。内装や設計パターン(単世帯から二世帯までの24プラン)を絞り込んだ企画型住宅で、トヨタファイナンスによる2年固定金利型の「災害復興支援住宅ローン」を開設します。「復興応援太陽光パネルキャンペーン」で、震災被災地域での新築住宅を対象に、2kW分の太陽電池パネル設置費用を支援しています。
ネットを活用した営業活動にも特徴があります。グループが運営する「トヨタメタポリス 3次元仮想都市空間(会員登録が必要)」では、「トヨタホーム・バーチャル住宅展示場」が出展されており、アバターを通じて、実際に顧客と営業担当者が会話をすることも可能となっています。女性向けウェブサイト「」では、料理、美容、健康、買い物などのテーマを扱った情報が発信されています。


ユニット工法の採用

シンセ・シリーズで採用されているユニット工法のメリットは、工場生産ならではの高精度な躯体づくりが可能であること、天候や作り手の技量に左右されないことが挙げられます。また、基礎工事から完成までの工期が短いため、建て替えの場合は、仮住まいの費用を少なく見積もることもできるでしょう。一方で、市街地では施工が難しいこと、発注をおこなってからは設計図の変更がきかないといったデメリットもあるため、十分な確認が必要となります。極度にプレハブ化された住宅だけに、デザイン上の制約は少なくありませんが、ユニット構造でブレースや耐力壁がない分、開口部を広げられるといったメリットはあります。 もともと高い技術力を持つメーカーだけに、より設計の自由度が高まる工法の実現が待たれるところです。同じユニット工法を採用するセキスイハイムでも同様の問題を抱えており、アルファプランニングシステムと呼ばれる技術開発に取り組んでいます。


自動車事業のノウハウを生かした次世代型住宅への取り組み

自動車開発のノウハウを応用した様々なシステムも同社の特長です。同社はオリジナルのエコキュートなど様々な製品を開発してきましたが、近年は家庭内の消費電力を効率よく管理する機器「HEMS(蓄電機能を備えたホーム・エネルギー・マネジメント・システム)」の実用化に注目が集まっています。これはエネルギー自給型住宅と呼ばれるもので、愛知の地球博で公開された近未来住宅「PAPI(パピ)」を原型とした、燃料電池や太陽エネルギーを利用するハイブリッドエネルギー住宅です。2010年9月から、青森県の六ヶ所村で、日立製作所、パナソニック電工、ならびに日本風力発電開発と共にスマート・グリッドの実証実験を行っています。当初、実用化は2011年を予定していましたが、2012年にずれ込む模様です。また、同社はミサワホームと業務提携をしており、HEMSによる発電量や使用状況を表示する情報システムはミサワホームの技術を取り入れる見込みでした。ところが、2011年にマイクロソフトと技術提携を結んだため、今後のHEMSはマイクロソフトの電力管理技術「ホーム」をベースに開発が進められ、トヨタホーム・ミサワホーム2社の戸建住宅に搭載される運びとなりそうです。もっとも、HEMSの導入には500万円以上の費用がかかるとの試算もあり、今後のコスト削減が重要な課題となるでしょう。
空調関連では、全館空調システムの「スマート・エアーズ」と呼ばれるシステムがあります。このシステムは、フロアごとの温度管理ができ、夏に多い熱中症や、冬の心筋梗塞の要因であるヒートショックをある程度防げるとされています。
空調技術は、三菱ホームの「エアロテック」やパナホームの「ピュアテック」などもあり、比較検討されるのも良いでしょう。


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トヨタホームの特徴

概要

・トヨタグループのブランドと技術力
・ユニット工法・EST(エスト)工法の採用
・自動車事業のノウハウを生かした次世代型住宅への取り組み


商品構成

・鉄骨ユニット工法のシンセ・シリーズ
・LQ(エルキュー Life style + Quality)
・鉄骨軸組工法のエスパシオ・シリーズ


商品の特徴

・工場生産ならではの高精度な躯体
・鉄骨軸組工法は梁勝ちラーメン構造
・計画換気システム「ピュア24」

シンセ・アヴェンティーノ

シンセ・アヴェンティーノ

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