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タマホームの坪単価の価格帯・評判・商品構成

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坪単価の価格帯(目安)・商品ラインナップ 坪単価について坪単価について


短期間で急成長したローコストメーカー

タマホームは、1998年に福岡で設立され、関東圏には2005年に進出した比較的新しいメーカーです。原価の積み上げで価格を設定するのではなく、まず住宅の仕様と売価を決め、次にそれを実現できる設備商品を検討する、というシステムで徹底したローコスト化を図っています。必ずしも低スペックではなく、標準的な仕様の住宅です。かつてはアキュラホームが主導するJAHBnet(ジャーブネット)にも加盟していました。
一般的に坪単価は「建築費÷延床面積」になりますが、同社の場合、玄関ポーチやバルコニー、吹き抜け、テラス、出窓など、壁から突き出た部分も(分母に)含めて坪単価を算出しています。通常これらの部位は、延床面積には含まれません。したがって、同社は「建築費÷施工面積(施工床面積)」で坪単価を算出していることになります。施工面積(施工床面積)は、メーカーや工務店が独自に決めるため、三者三様です。近年では、延床面積ではなく、施工面積(施工床面積)で坪単価を算出するメーカーも増えています。同社の場合は、更に建築費(分子)に含まれない設備があったりと、額面よりも坪単価が15万円〜20万円程度、上積みされるケースも起こりえます。宣伝では20万円台半ばの坪単価を謳っていますが、社長自身が公言しているように、延床面積で坪単価を算出した場合、施工面積(施工床面積)で算出したそれの15%前後アップするなら、最低でも30万円以上、実際には一律でかかる付帯工事費や住宅設備費用、オプションなどを勘案して、35万円から45万円程度が相場になりそうです。確かに最大手クラスのメーカーと比較すれば、良心的な坪単価になりますが、やはり、お見積時には十分な確認が必要となるでしょう。


メーターモジュールの採用

基本となる商品は、長期優良住宅に標準仕様で対応(建築条件によっては対応できないケースあり)した「大安心の家」です。かつて「大安心の家」は、地域性を考慮し高断熱仕様とした「大安心の家[愛]」や「大安心の家[暖(だん)]」、「大地の家」いった商品も用意されていましたが、現在では「大安心の家」ひとつに統合されています。平屋住宅の「GALLERI ART(ガレリアート)」やタイル貼りの外装が特徴的な「IMPERIO(インペリオ)」も長期優良住宅仕様の商品です。GALLERI ART(ガレリアート)は、装備する設備等に応じて3グレード(ダイヤモンド、プラチナ、ゴールド)、IMPERIO(インペリオ)は2グレード(ダイヤモンド、プラチナ)が用意されています。
大安心の家を基本にスマートハウス仕様となった商品が「T-スマート」です。T-スマートは装備する発電装置の種類に応じて、ダイヤモンド(太陽光発電エネファーム、リチウムイオン蓄電池)、プラチナ(太陽光発電エコウィル、リチウムイオン蓄電池)、ゴールド(太陽光発電エコキュート)の3タイプに分類されます。これら3タイプに加えT-スマートは、HEMSとEVコンセントを標準搭載しています。
かつては、「大安心の家」で培ったノウハウをもとに顧客に人気のあったパッケージを「賢者の邸宅」という名称で商品化したり、ジョージアンスタイルをモチーフにした商品を販売するなど、様々な取り組みをおこなってきましたが、現在は和風やシンプルモダンといったデザインに切り替わってきているようです。間取りはメーターモジュールで設計され、ゆとりがある一方で、4m以内に壁や柱が必要という制約もあります。
その他、太陽光発電システムを装備したエコ住宅仕様の「グリーンエコの家」や3階建ての「木望の家」があります。
本体価格500万円台からの「大安心の家 5シリーズ」や1000万円以下を目指す「元気の家」といった商品展開も行っていますが、実際に住宅を建築する場合、床暖房や2階のトイレ、その他の住宅設備がオプションとして扱われることも肝に銘じておきたいものです。近年はローコストメーカーも多種多様な商品を手がけるようにになりましたが、同社からも「木麗な家」シリーズが発売されています。
同社は日本IBMのシステム支援を受けつつ、HEMSの販売にも力を入れています。2013年6月以降、こうした一連の商品にはHEMSが標準搭載される見込みです。
タマエステートと称し、分譲住宅事業にも参入しています。リフォームについては、ジャパンウッド株式会社が事業を展開しており、「タマリフォーム TAKUMI」といった商品が用意されています。


標準仕様の展示場

タマホームは、今ではおなじみになったオール電化を日本で初めて標準仕様にしました。展示場の商品は、このオール電化も含め、標準仕様で構成されています。現実とかけ離れた仕様が多い都会の総合展示場ではなく、郊外で等身大としての単独展示場が多く、各展示場で、コンピュータを利用しながら、おすすめプランから気に入ったプランを選び、インテリアやエクステリアをコーディネートする仕組みが用意されています。パソコン画面から我が家のイメージと価格をつかめるこのシステムも、徹底して商品をパッケージ化し販売するというローコスト化戦略の一部とみられます。こうした技術は、2010年末から住宅netとというインターネット上で操作可能なサービスを展開しましたが、現在は廃止されています。もっとも、駅前営業所開設の動きも活発であり、今後はロードサイドの展示場だけではなく、ショッピングモール内で家づくりを検討するといった営業も展開される模様です。


メーカーのサイトへ → タマホーム

展示場情報へ → 展示場のご案内 【タマホーム】

タマホームの特徴

概要

短期間で急成長したローコストメーカー
メーターモジュールの採用
標準仕様の展示場


商品構成

・長期優良住宅対応の「大安心の家」「大地の家」「ガレリアート」「インペリオ」
・太陽光発電を装備した「常春の家○」
・都市型住宅として「楽楽の家」「木望の家」「木麗な家」


商品の特徴

・ローコスト住宅
・メーターモジュール
・長期優良住宅に対応
・オール電化の標準装備

大安心の家

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※坪単価・商品構成・標準仕様などについては、ハウスメーカーにより最新情報が含まれていない場合ございます。あらかじめご了承ください。