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アパートやマンション等も手掛ける三洋電機グループの鉄骨住宅メーカーです。長年、クボタハウスとして知られていましたが、2002年より三洋電機が親会社となって以降、太陽光発電システムやオール電化などの商品開発をおこない、新築住宅はほぼ搭載可能となっています。
商品ブランドは、KURASI'TE(クラシテ)シリーズに統一されました。工業化住宅らしいモダンな外観のものが主ですが、暮らし手のライフスタイルに着目した「9つの暮らし提案」や、和風・洋風など4種類の「外観テイスト」、ならびに「インテリアテイスト」といった様々なアプローチから商品を選択する方法が取られています。長期優良住宅仕様に対応する上で、特に太陽光発電装置については、同社が費用の一部を負担するキャンペーンを2020年まで継続する予定です。月替わりを基本に、太陽光発電装置の設置費用から2kW(約100万円)を割り引いたり、ヒートポンプ式給湯器の割引(約130万円)の実施、あるいは別の月では、リフォームする際に太陽光発電装置やオール電化の導入費用を負担するなど、様々なサービスを実施していく模様です。
家電・設備メーカーを母体とするハウスメーカーとして、創エネ(太陽光発電)や省エネをテーマとした開発には積極的です。同様の路線をもつパナホームと比べると、事業エリアは限定(関東、中部、近畿、九州)されますが、太陽光発電システムやオール電化を全商品標準装備とするなど、エコライフに対する徹底したブランドづくりがおこなわれています。
2009年5月より、他のメーカーに先駆けてグリーン電力証書を利用した商品の発売を開始しました。このため同社は、インターネット経由によって遠隔検針を行い太陽光発電装置で自家消費した電力量を計測する「SAN GENiS(サンジェニス)」というシステムを開発しています。このシステムを利用すれば、企業などに売電した代金から太陽光で発電した価値として年間1万円を、同社から受け取ることが可能になります。発電装置にかかった費用を早く回収できる利点が得られる仕組みといえるでしょう。
三洋ホームズは、建物の長寿命化に対して様々に取組んでいますが、特に、制震装置(サンダブルエックス)に加え緊急地震速報システム(EQ voice)を標準採用(2007年〜)とするなど、地震対応技術の開発が特徴的です。緊急地震速報システムは、気象庁の緊急地震速報と連動した装置で、地震到達までの時間をアナウンスし、夜間でも照明を自動点灯させるなどの機能を備えています。こうした機能は「SAN GENiS(サンジェニス)」にも含まれています。
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概要・三洋電機グループの鉄骨住宅メーカー 商品構成・KURASI'TE(クラシテ)シリーズ 商品の特徴・太陽光発電、オール電化の標準装備 |

三洋ホームズ
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