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三井ホームの坪単価の価格帯・評判・商品構成

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坪単価の価格帯(目安)・商品ラインナップ 坪単価について坪単価について


ツーバイフォー住宅の最大手

アメリカ生まれの2×4(ツーバイフォー)工法を、日本で初めて本格的に導入した2×4メーカーの最大手です。
商品は、洋風の多様な外観ラインナップをもつフリープラン(自由設計)が持ち味ですが、坪単価は高めです。同社の掲げるスマートハウス(スマート2x4)仕様では、自然の力を活かす「パッシブエコ」、創エネ機器(太陽光発電等)を使う「アクティブエコ」、全館空調システム「スマートブリーズ」を利用する「快適設備」、家庭用蓄電システムやエネルギー監視システムを使用する「スマート設備」がキーワードとなっています。
iii(トロワ)」は二世帯住宅です。既存の「Twin Family(ツインファミリー)」という二世帯住宅を改良し、「chou chou(シュシュ)」で採用した「あったらいいな」の設計提案を導入した商品です。同社は、親世代と子世代だけでなく孫世代の居住も想定しているため、「三世代住宅」という呼び方をしています。
cafe+(カフェ・プラス)」は、子育て世代の女性がゆとりの時間を過ごすために「カフェ」と呼ばれる空間を設け、様々に楽しんでもらえるようライフスタイルを提案する企画型住宅です。
PHIL COURT(フィル・コート)」は自然の採光や風の流れを取り入れた「パッシブエコ」と中庭のあるくつろぎ空間を特徴とする商品です。同社のパッシブエコに類似したものとして、ミサワホームの「ECO・微気候デザイン」や住友林業の「涼温房(りょうおんぼう)」が挙げられます。
太陽光発電や高効率太陽熱ソーラーシステム、エネルギー監視システム、EVコンセントを標準搭載した「green'sII(グリーンズII)」や、1980年代に人気を博したデザインの復刻シリーズ「エクスクルーシブ」など、どの商品も坪単価が70万円以上と高価になっています。一方で、準企画型住宅の「マイレーヴ(100プランの間取りと10種類の外観。多少の仕様変更が可能)」、完全企画型の「バーリオ(120プランの間取りと9種類の外観。仕様変更は、ほとんど不可)」といった、低価格路線の住宅販売にも力を入れています。こうした商品群は、今後スマートハウス(スマート2x4)仕様が進み、新たな商品も発売されていくことでしょう。
tokotoko(トコトコ)」は、中階段を持つスキップフロアを採用した商品です。近年バリアフリーの商品に注力する傾向がみられましたが、久々の子育て世代向けの商品となりました。スキップフロアを採用している点では、トヨタホームの3階建住宅「エスパシオEF3(エフスリー)」あたりと比較されるのも良いでしょう。スキップフロアを多く取り入れた「Model Case 1」とインナーガレージを取り入れた「Model Case 2」の2つのモデルが用意されています。
マイレーヴ」は、豪華なモデルハウスとは異なり、現実的な仕様に沿った街なかモデルハウスが展開されています。対する「バーリオ」は、インターネット上で見積もりや外観をシミュレーションできるサービス「マイホーム・シミュレーター」が実施されています。敷地条件に見合うプランがあれば、ある程度、費用を抑えることができるでしょう。
他にも、二世帯住宅と可変型住宅(同社は居住スペースから賃貸スペースに切り替えることを想定)の機能を備えた「活用型住宅[3階]」、大きな開口部が特徴の「GLACENA(グラセナ)」、女性目線に基づき細部に渡って設計の工夫(「あったらいいな」の提案)がなされた「chou chou(シュシュ)」、chou chouをベースにした環境配慮住宅「chou chou(シュシュ)with ECO 」、白い外壁で洗練されたデザインの「HaKuA(ハクア)」、耐火建築の4階建住宅「MULTIS-4(マルティス・フォー)」などがあります。では、こうした商品は「バーチャルモデルハウス」として、Web上から閲覧できます。


自由設計を可能にする技術対応力

三井ホームの住宅は、専任の外部建築家(同社はコンサルタントと呼ぶ)とインテリアコーディネーターの連携による自由設計が特徴です。このことが同社の高額な坪単価の要因となっていますが、設計の自由度も比較的高く、天井高は4段階(2.4m、2.6m、2.7m、3.0m)、水平方向は114mm単位といったきめ細かな対応が可能です。また、屋根用断熱材「ダブルシールドパネル」により、快適な小屋裏空間や勾配天井の大空間にも対応しています。木造建築としては、日本ではじめて耐火建築に認定され、防火地域でも木造の3階建が可能となりました。火に強い木材の使用や、各階・各部屋に燃え広がらないようにファイヤーストップ材を設置するなど、様々な防火対策を行っています。耐震性では、1996年に免震システム「M-400」を実用化させています。これには、2×4(ツーバイフォー)工法は、地震時に構造が変形しにくいという特性を踏まえ、制震装置よりも免震装置に相性があるとの判断が働いたと考えられます。全館空調システム「ウェルブリーズ・プラス」については、同じ2×4(ツーバイフォー)工法を採用する三菱ホームの「エアロテック」と比較してみるのも良いでしょう。


アフターサービスとリフォーム事業

アフターサービスは、「グッドストック(20年保証システムと60年点検システム)」が用意されています。もともと保証システムは、業界でもリーダー的存在でしたが、近年は他社の充実もあり、優位性は見受けられなくなりました。とはいえ、三井ブランドに基づいた、新築以外の事業も盛んであり、リフォームは「リフォームセンター」が、不動産の購入・売却・査定は「三井のリハウス(三井不動産販売)」が、それぞれ業務を行っています。特にリフォームでは、業界初のリフォーム後の長期点検(30年)も実施されることになっています。
自由設計が可能な傍ら、外部の建築家(設計事務所)や施工業者に業務を委託するため、担当する業者によって品質に差が出る可能性があります。チェックや確認を怠らないことが重要になります。


メーカーのサイトへ → 三井ホーム

展示場情報へ → 住宅展示場・モデルハウスのご案内 【三井ホーム】

三井ホームの特徴

概要

・ツーバイフォー住宅の最大手
・自由設計を可能にする技術対応力
・アフターサービスとリフォーム事業


商品構成

・自由設計(フリープラン)による商品群
・準企画型住宅「マイレーヴ」
・企画型住宅「バーリオ」


商品の特徴

・高級感のある多様な洋風デザイン
・自由度の高い設計
・木造の耐火建築も可能

フリープラン「ラ・ロトンダ」

フリープラン「ラ・ロトンダ」

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