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ヘーベルハウス(旭化成ホームズ)の坪単価の価格帯・評判・商品構成

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坪単価の価格帯(目安)・商品ラインナップ 坪単価について坪単価について


独自のコンクリート素材「ヘーベル」

軽量発泡コンクリート外壁「ヘーベル」を用いた住宅(軽量発砲コンクリート+重量鉄骨による鉄骨造)で、ヘーベルハウスの名は、旭化成の子会社、旭化成ホームズのブランドとして有名です。その仕様は、特に耐久性や耐震性において、十分な性能を備えています。 なお、軽量発泡コンクリート「ヘーベル」は断熱性能に優れているとも言われますが、実際には内張り断熱材「ネオマフォーム」を併用することで断熱性能を確保しています。どのメーカーにも当てはまることですが、鉄骨は熱を伝えやすい問題を抱えており、ヒートブリッジ結露対策として断熱材を使用します。同社も例外なく、断熱材を利用し、熱伝導を抑え、冷暖房の効率性を維持するための断熱対策を施しています。坪単価は高め(平均70〜80万円程度)ですから、見積もりをした場合には、最も高価な部類に入るでしょう。同社の主な営業地域は都市部です。首都圏や近畿圏には水と関わりのある地名が多く、そうした土地は軟弱地盤の可能性もあり、地盤調査や地盤改良工事で思わぬ費用がかさむ場合があります。ヘーベル板は通常のコンクリートに比べて1/4程度の軽さですから、軟弱地盤では有利にはたらくかも知れません。しかし、いくら軽量とはいえ「コンクリート」である以上、重いことに変わりがないことを忘れないでおきたいものです。


ロングライフ住宅

ヘーベルハウスは、1998年より「ロングライフ住宅」をスローガンとして掲げ、都市部を中心とする顧客(ヘーベリアン)より厚い支持を受けてきました。余談ですが「ロングライフプログラム」のスポークスマンである、ひつじのキャラクター「ラム君」も人気を呼んでいるようです。
耐震性では、「ハイパーフレーム構造」と呼ばれる制震装置を組み込んだ独自の躯体構造や、高層ビル並みの強さとされる「システムラーメン構造」(「FREX TOWN COMPO(フレックスタウンコンポ)」、「FREX RESIDENCE(フレックス レジデンス)」、「FREX GENB(フレックス・ゲンブ)」、「FREX monado(フレックスモナド)」、「FREX G3(フレックスG3)」で採用されている重量鉄骨構造)などが特徴的です。設計面では、「環境への配慮」や「ライフスタイルの変化」に応える商品開発に注力していますが、ヘーベル板は600mmを基本モジュールとしているため、構造上、設計の自由度は低く、間取りの制約は多いといわざるを得ません。一方、耐久性へのこだわりはとても強く、光触媒塗料「デュラ光」を壁面塗装(オプションで+20〜30万程度)することで、耐用年数の更なる向上がはかられています。環境面では、太陽光発電エコキュートを組み合わせた「ツインソーラー」や、太陽熱集熱器を加えた「トリプルソーラー」が設置可能となっています。
将来のライフスタイルの変化を見据えて、メインとなる自己居住用住戸にサブとなる可変性住戸を加えた商品が「ロンド・コンパクト」です。サブとなる住戸は、賃貸用、二世帯用、2.5世帯用など様々な用途向けとしてつくられます。賃貸用にする場合は、旭化成不動産レジデンスがサポートすることになります。
総じて坪単価は高め(平均70〜80万円程度)ですが、高耐久性の躯体に加え、業界初の「60年点検システム(実質、防水関連の補修については、20〜30年手間いらず)」等のサービスも充実しており、長期的な視点から購入を検討すべきメーカーといえます。高価な初期費用を、安価なアフターメンテナンス費用で補完する形になるでしょう。
従来からの課題である高断熱・高気密対策を克服すべく、2008年9月には、リフォーム後も断熱・気密性能を従来型よりも維持できる「ファインヘーベルハウス」が、2009年1月には次世代省エネルギー基準を意識した「発電ヘーベルハウス」が発表され、次世代ロングライフ住宅への取組みもおこなわれてきました。「ファインへーベルハウス」ブランドは、同社のスタンダードとなり、2009年5月以降「へーベルハウス」ブランドに改められています。2012年以降、「へーベルハウス」ブランドの商品には、V2H(ビークルトゥホーム)システムHEMS(ホームエネルギーマネジメントシステム)機器が導入されています。


都市型のライフスタイルに応える商品構成

都市型住宅の「CUBIC(キュービック)」をはじめ、狭小地住宅ならではの工夫として採光や通風をとりいれる目的で半屋外空間(そらのま、オープンロッジア・・・柱と梁に囲まれたベランダのこと)を設けた「そらのま+(プラス)」、狭小地よりも土地に余裕のある場所を想定した「天空こども城」、和を基調とした「新大地プレミアム」、二世帯住宅の「i_co_i(イコイ)」があります。同じ二世帯住宅でも家庭用燃料電池(エネファーム)や太陽光発電によるエネルギーを共有するタイプが「&Nico(アンドニコ)」です。発電ヘーベルハウスでは、標準搭載の太陽光発電システムに加え、エネファーム(家庭用燃料電池)あるいは、ジオサーマルシステム(地中熱冷暖房システム)のいずれかをオプション(基本価格500万円前後)で搭載したモデルもあります。また、3階建住宅「FREX G3(フレックスG3)」や4階建も可能な「FREX(フレックス)」、75坪程度〜100坪を超えるいわゆる「邸宅」と呼ばれるような単世帯住宅仕様のグレード感を提案する「FREX RESIDENCE(フレックス レジデンス)」、黒い外壁が特徴の「FREX GENB(フレックス・ゲンブ)」、リビングの床を30cm下げることで吹抜空間のように縦方向の広がりを追求した「クロスフロア」、ペットの共生を目指した「プラスわん・プラスにゃん」など、特徴的な商品もあり、都市のライフスタイルを模索したラインナップとなっています。「FREX monado(フレックスモナド)」は、1階の階高を従来よりも32cm低くすることで、道路斜線や北側斜線といった斜線制限の厳しい地域や道路幅が狭く施工が難しかった地域に対応できるよう開発された商品です。また新しい工法により、 施工期間も平均して2週間ほど短縮されるようになりました。同社の商品は、3階建住宅や二世帯住宅が有名ですが、「そらのま+(プラス)」でオープンロッジアを設けたことは、将来の増改築やリフォームも視野に入れた販売戦略の一環であると思われます。「CUBIC(キュービック)」と「FREX(フレックス)」シリーズでは、エネルギー自立供給の強化型(蓄電容量7.2kWhのリチウムイオン蓄電池と2階建が3.94kW、3階建てが2.95kWの太陽光発電装置)として「そなえのいえ」が商品化されました。300万円前後の費用がかかる見込みです。ライフスタイルに合わせ、売電モード、深夜電力活用モード、エコハウスモード、ピーク抑制モード等の6つの運転モードが選択できるシステムとなっています。
これらヘーベルハウスの商品は、総合住宅展示場の他にも「住まいの見学会」や「街かどヘーベルハウス」のように一般の街中にも展示されており、ヘーベルハウスにおける実際の生活を垣間見ることができます。
リフォームについては、旭化成リフォーム株式会社が、様々なリフォームプランを手掛けています。代表的な商品の一つに、延床面積40〜50坪の単世帯ヘーベルハウスを対象とした二世帯化リフォーム「ヘーベルハウス リメイク コンパクト二世帯タイプ」や吹き抜け空間を実現する「ヘーベルハウス リメイク Welliving(ウェルリビング)タイプ」等があります。


メーカーのサイトへ → へーベルハウス(旭化成ホームズ)

展示場情報へ → 住宅展示場(モデルハウス)情報 【ヘーベルハウス】

展示場情報へ → 街かどヘーベルハウス

ヘーベルハウスの特徴

概要

・独自のコンクリート素材「ヘーベル」
・ロングライフ住宅
・都市型のライフスタイルに応える商品構成

商品構成

・「CUBIC(キュービック)」「新大地」「スマートへーベルハウス」「i_co_i(イコイ)」「F.lower living(フラワーリビング)のある家」etc.
・ラーメン構造の「FREX(フレックス)G3」「FREX monado(フレックスモナド)」

商品の特徴

・軽量気泡コンクリート「ヘーベル」の使用
・高強度の構造体と独自の制震フレーム
・ライフスタイル提案型のラインナップ

Cubic外観1

Cubic

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