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予算はどのくらい用意できるか?を検討する(1)


資金計画が一番最初

土地探しや委託先探しのまえに、まず最初にするべきこと。それは、あなたが、いくらまでなら家づくりにかけることができるのかをキチンと把握しておくことです。

土地を探すにも、家づくりの候補を調べるにも、どの程度の予算がかけられるのか?をご自身で把握していなければ、決断のためのもっとも重要な指標抜きで判断を迫られることになりかねません。目をつぶって「えいやっ!」と決めた結果、過大な住宅ローンを背負う羽目になったり、虎の子として考えていた貯金を取り崩すことになってしまっては、せっかくの家づくりが、人生に影をさす苦い体験になってしまいます。

まずは自己資金の確認

資金計画の第一段階は、自己資金の確認です。あなたご自身やご家族がお持ちの預貯金、有価証券が、現在いくらぐらいあるのか、すべてリストアップしてみてください。 そのすべてを、家づくりに投入するのは危険です。お子様の教育資金や、高齢のご家族の介護費用など、予定される支出に備え、また、急な病気などの際に必要と思われる金額はとっておかなければなりません。

さらに、実際に家づくりをスタートするときに、地価や工事価格が上昇している可能性も視野に入れておく必要があるでしょう。90年代のバブル期ほどではないにせよ、最近では地価や工事価格に上昇傾向が見られます。5%〜10%程度は余裕資金として考えておいたほうが無難です。

親御さんやご親戚の方からの贈与、借入の可能性があるか?についても検討しておきましょう。特にはじめて不動産を取得される方には、贈与税の減免措置など様々な特典があります。FP(フィナンシャルプランナー)のコンサルティングをうけたり、税理士さんに相談するなどするのも、よいアイデアです。次頁へ>>

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